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お知らせ

【ミスター枕投げ解説】JO1枕投げ部の凄さを語ってみる@GYAO JO1House3 #2

皆さん、こんにちは!ミスター枕投げです!

解説とかどうでもいい方はこちらから本編をご覧ください!

コロナ禍で全く開催できなかったスポーツ枕投げ…約1年ぶりに復活しました!

なんと!人気グループ「JO1」さんとのコラボレーションです!しかも2週連続放送!これを機会にスポーツ枕投げが広まってくれたら嬉しいです!

全日本まくら投げ大会とは?

JO1HOUSE Season3のテーマは「部活」ということで、JO1メンバーの皆さんに、伊東市は伊豆高原インドアテニスコート「ロブィング」にお越しいただきました。

伊東市は「スポーツ枕投げ」の聖地でございまして、毎年2月に全日本まくら投げ大会in伊東温泉という大会が開催されています。600人以上のピローファイターが集まり「まくら投げ日本一」を決める大会です。

公式サイトや動画をご覧いただければ、ざっくり分かります!

全日本まくら投げ大会(公式)
https://makuranage.jp/

動画はこちら!

GYAOの人気番組 JO1HOUSE Season3 #2 オープニング

そんなスポーツ枕投げを体験したのが「JO1枕投げ部」の皆様。
撮影の待ち時間中、鶴房さんはテニスで怪我をしておりました…。(3:00〜)
皆さん、テニスもお上手でした。これは期待できる!(枕投げのフォームはテニスや野球のサイドスローにフォームが似ています)

次々と入場してくるJO1メンバー。そこからの佐藤景瑚さんの布団入っちゃうボケ。(7:35〜)鶴房さんのボケと大平さんのツッコミ(9:05〜)、そしてミスター枕投げのミスをズッコケで笑いに変えてくださるメンバー(15:20〜)の皆さん。

芸人のはんにゃ金田さんと一緒に、ガンガンお笑いをいれてくる彼ら何者…?アイドルなのでは…?と思っていたら、吉本の血(?)が入っていたのですね!納得です!本当に笑いっぱなしでした!
 

練習試合(18:45〜)

さて、本題の試合解説なのですが、最初に練習試合を組ませていただきました。「習うより慣れろ」でございます。

最初の試合なので仕方ありませんが、JO1チームボコボコにやられてしまいましたね。瑠姫さんの就寝っぷりも迫真でした。

ただ、この時から才能の片鱗はありまして、リベロの佐藤景瑚さん。身体を使った枕のガードの仕方が人を越えていますね。体幹と柔軟性はダンスとサッカーで培われたものだったのでしょうか。体幹が凄すぎる。

リアルに足このくらい上がってました

練習試合のあと、ミスターの熱血指導があったのですが、全てカットとなっていました(笑)
 
スポーツマンが多いからかもしれませんが、枕投げに必要なコツや作戦、試合展開、相手チームの弱点、ポジションやチームワークなど、一つ一つをしっかり学びつつ、メンバーそれぞれが独自の投げ方や作戦を考えるなど、部活の練習のような雰囲気がありましたよ。「いいとも」みたいに番組で放送されなかったところを総集編で流すみたいなこと、いつかあるといいなって思います!

VS全国選抜 第一セット(22:39〜)

第一セットは大将:豆原さん、リベロ:佐藤さん、アタッカー:金城さん、鶴房さん、白岩さん、サポーター:木全さん、大平さん、與那城さん という布陣です。

佐藤景瑚さんは、リベロとしてもアタッカーとしても優秀でした。スポーツ枕投げは、必ず最後に残るのが「大将」と「リベロ」ですので、終盤にアタッカー性能の高い選手が、この二つのポジションに入ることが多いです。お二人とも「投げ」の技術が高く、豆原さんの投げる枕はゆっくり目で軌跡がブレるので、スピードが出る佐藤さんと相性が良いです。

このように両サイドにアタッカーが展開します

金城さんは攻撃に対する姿勢が抜群でしたので、完全にアタッカー向き。
(初回、攻撃にいきすぎて場外&追撃されてましたが)
 
瑠姫さんは冷静といいますか、相手が枕を投げた直後にリベロ裏から狙うという作戦が気に入ったようでバッチリハマっています。あと、いざとなれば大将の豆原さんを守ろうという気持ちが強くあるようでしたので、作戦的にも大将サイドのアタッカーに向いています。
 
鶴房さんは練習でもコントロールNO.1でしたし、メンバーの中では「ショルダー投げ」を習得していました。ショルダー投げは相手選手の足元へ枕が落ちていくので、身長が高い彼にはピッタリです。
 

「攻撃は最大の防御」という格言もしっかり実践してくれていました。

伝授した作戦 for アタッカー


 ただ、やはり第一セットは落としてしまいましたね。最後は大将vs大将になりましたが、敵チーム大将の渡邊は「両利き」の選手。一人で2つの枕を交互に繰り出す上にコントロールが選手随一。1vs1になると、まず勝てません。
 
このスポーツには「枕圧(まくらあつ)」という言葉があり、「当てることだけ」ではなく、枕を正確に投げて相手選手をコートの外に押しやるという概念があります。それが実践された試合でした。
 
いいところまで攻めましたが、第一セットの敗因は「大将同士を1vs1にしてしまった」というところにあります。

VS全国選抜 第二セット(29:25〜)

次のセットを落とすと負けが確定するJO1チーム。ここで痺れたのは與那城さんの言葉。「第三試合目までもっていって欲しい(そしたら、俺がなんとかする)」という力強さ。この一言でJO1チームの士気は高まったと思いますよ。

與那城さん、リーダーシップがありますよね。あれは男は着いていきたくなるタイプだなと思いました。リーダー気質のある人が「サポーター」をやるのは、スポーツ枕投げにおいては、重要なことなんです。

サポーターも重要なポジションです

「サポーターの仕事は、枕を拾うことだけじゃない」

その言葉を一番分かってくれたのが與那城さんだったのではないでしょうか。
「残り時間を指示する」「相手の動きを伝える」など、コートの外にいるから分かることをチームに伝える役割もサポーターは担っています。

その成果が出たとも言える第二セット目。與那城さんの「先生がきたぞ〜」コール。(30:40〜) このタイミングで忘れずにコールできているのは素晴らしいです。


 
「先生コール」は、10秒間相手チームの枕を回収できるという特別コールで各チーム1回しか使えません。これで戦況が大きく変わりました。


 
再開後の1枕目で青6番の女性…ミスターの妻を鶴房さんが就寝させやして、続いて瑠姫さんが青5番を寝かせます。ここまでの流れの中で瑠姫さんは、枕を温存しておりまして、相手選手の視線が切れたところを狙って仕留めてますので、作戦勝ちでしょう。

そして、残り30秒「リベロ終了」です。リベロ終了によって布団をその場に捨てて、リベロ→アタッカーになりまして、移動の制限もなくなり白兵戦となります。

この時の景瑚さんの判断が素晴らしいので、聞いてください。

まず、リベロ終了直後は相手からの攻撃が通りやすくなるので、各選手に隙が出来やすくなります。

試合時間残り49秒(33:07〜)から見て欲しいのですが、敵チームの渡邊が「枕を温存」しているのに気づいた方は少ないのではないでしょうか。
 
「まくら投げ」ですので、枕を投げない消極的なプレーは警告対象となるのですが、敵チーム大将の渡邊は枕を投げる回数を調整しながら、リベロ終了に向けてコート内に枕を溜めていってるのが分かります。
 
リベロ終了時点でJO1チームに「枕がない」のは偶然や人数の違いではなくて、コントロールされているものであると言って良いでしょう。
 
さらにはリベロ終了間際に、敵チームサポーターがリベロの足元に枕を置いています(一つ目は大将が気づかずに取ってしまっています)

こちらでも言及してます


 
それによって即攻撃ができるのですが、その後にも「リベロ終了後に枕圧で相手アタッカーを大将と逆サイドに散らす→その上で空いた大将を仕留める」はトッププレイヤーの中でも、コントロール最強の渡邊レベルにしか出来ない芸当です。
 
鶴房さん瑠姫さん もリベロ終了後、避けることに夢中になって大将のケアを忘れています。

そこを救ったのが景瑚さんの判断です。
渡邊が空いた大将を狙おうとした時、景瑚さんが盾になる(我々はタンクと呼んでいます)ことで、大将豆原さんの就寝を防ぎました。
 
渡邊さんも「バレたか〜」と言った表情で、ひとまず景瑚さんを就寝させにいってるのが分かりますよね(笑)
 
ファインプレーです。これがなければ、渡邊は狙いは外さないので逆転負けしていたでしょう。そこから体勢を立て直したJO1チーム。瑠姫さんが就寝してしまうも、「枕数(まくらかず)」が揃っているので攻撃ができるようになり、34:50〜鶴房さん。コントロールNO.1の実力を活かして、見事大将を寝かせました。
 
練習からの流れと、メンバーの特性とチームワークが、全て繋がった瞬間です。一番、心が熱くなった瞬間でした。

実際、ここまで内容の濃い試合は、なかなかありません。本当にすごい!


VS全国選抜 最終セット(36:00〜)

ここで選手とポジションの交代。前セットはリベロ終了までもつれこんだので選手は体力的に厳しくなります。

最終セットは大将:豆原さん、リベロ:與那城さん、アタッカー:木全さん、大平さん、佐藤さん、サポーター:鶴房さん、金城さん、白岩さん という布陣です。

新たに投入されたアタッカーの木全さんと大平さん。木全さんの「ふて寝」は可愛らしくてよかったですね(笑)
 
大平さんのスローは枕がホップするので、滞空時間が長く、それによってしっかりと相手を就寝させることができていました。
 
しかし、敵チーム大将の渡邊も負けていません。
気合いの入ったかけ声と共に大平さんを布団へ沈めると、空中に枕を二個、リベロ裏へ放り投げ、それに気を取られていた大将を狙いにいってます。

ここで景瑚さんが豆原さんに「空中、気をつけてね」と囁いていたのが分かりましたでしょうか。そういった声かけもあって豆原さんもギリギリのところで避けてましたね。

それでも、敵大将の渡邊の陽動によって景瑚さんが就寝してしまいました。

これで2人 VS 2人。先ほどの第一セットと同じ展開へ向かっていくかと思われました。大将同士の対決になると勝ち目は「ありません」。そのくらい大将渡邊は、「ラスト30秒」に強い選手です。

(40:40〜)リベロ終了。第三セットのJO1チームは違いました。
 
第一セットでは敵の大将に枕数をコントロールさせる余裕を与えてしまってましたが、大将の豆原さんの無駄撃ちのない鋭いピローで、追い詰めています。
 
與那城さんの攻撃で大将が逃げる時間をしっかりつくっただけではなく、大将への牽制が効いて、渡邊の体勢を崩すことができています。

勝負を分けたのが、青8番(敵の元リベロ)との攻防。避けと投げの応酬の中で、青8番の相討ち覚悟の捨て身の攻撃(大将vs大将になれば負けないという信頼が敵チームにあった)が失敗。対して、與那城さんは、しっかりと当てにいきました。

あまりの応酬で主審は気づいていなかったのですが、普段は審判は5名に対して1名でしたのでご容赦ください!鈴木さんは海外チームとの審判も務める名審判です!

そして、運命の瞬間。(41:47〜)
スローにすると分かるのですが、敵チーム渡邊は得意の大将vs大将に持っていくために、與那城さんが投げる体勢に入る前に寝かせようとクイックモーションで枕を投げます。

そこに気づいた與那城さんですが、普通なら、あそこで投げるモーションに移れません。「避けなきゃ」と思うのが、ほとんどです。

しかし、與那城さんは逃げませんでした。動体視力が神だったので「投げる」という判断を一瞬で行いました。

それでも、渡邊が投げる動作に入った後にテイクバックを取ろうとしてたので、投げる前に当てられる…かと思いきや、渡邊よりも早いクイックモーションで投げることに成功しました。

例えるならば、西部劇のガンマンが「相手が拳銃を抜くのを見てから、相手よりも早く撃つ」ようなものです。

それを可能にした與那城さんの動体視力と判断力….そして、何よりも「筋肉」です!!

もう一度、言います。

筋肉!!

まさかの入場時の伏線まで回収してきたのが與那城さんでした。
最後の最後、有言実行して自分が決める…かっこよすぎません?

やった!!これで日本一だ!!と思われた方もいらっしゃるかとは思いますが、まだまだです。ご用意しております。「日本代表最強ドリームチーム」!(念のため、スタンバイしててもらって良かった…)

日本代表最強ドリームチームとの対戦へ

そして、いよいよ本日20日(木)20時からのJO1 HOUSE Season3で、伊東温泉を賭けた後編が始まります!!

https://gyao.yahoo.co.jp/specials/jo1?source=external.youtube

日本代表チームは、簡単ではありません。
実は、コロナにならなければ「香港大会」を開催する予定だったのです。
※左側が香港チームの視察団。

その大会に出るために選抜したメンバーです。
成長したJO1チームがどこまで通用するのか。是非とも番組でご確認ください!

JO1のメンバー最高でした。

カメラが回ってない時も腰は低いし、丁寧で謙虚。畳に上がる時も靴揃えるし、布団には靴で入らない(7:35〜) 「あらまぁいやだ、いい子たちだわぁ〜」とミスター枕投げは常々感じておりました。

これをきっかけに、スポーツまくら投げを知る人が増えてくれたら良いと思いますし、番組自体を一緒に楽しめたら嬉しいなと思います!

ついつい熱くなってしまいましたが、
最後までお読みいただきありがとうございました!